タイムズカーシェアを利用する際、「もしガソリン代を自腹で払ってしまったらどうしよう」と不安に感じたことはありませんか。特に、借りた車のガソリンが入ってない状況や、ガソリン残量で△と表示されている時に遭遇すると、給油は義務なのか、費用は無料なのか気になりますよね。
また、指定のガソリンスタンドでの給油のやり方や、給油カードがない場所での対処法、さらには給油後のレシートの扱いについても疑問が生じがちです。
この記事では、タイムズカーシェアのガソリン代が自腹にならない仕組みから、給油や洗車のやり方を通じてガソリン割引を受け、利用料金が安くなる方法まで、あなたの疑問を全て解消します。
返却時に満タンじゃなかったらどうなるのか、という点も含めて詳しく解説しますので、安心してサービスをご利用ください。
- タイムズカーシェアのガソリン代が自腹にならない仕組み
- 給油や洗車で利用料金の割引を受けるための具体的な方法
- 給油カードが見つからない、ガソリンが少ない等のトラブル対処法
- 万が一ガソリン代を立て替えた場合の注意点
タイムズカーシェアのガソリン代は自腹?基本ルール解説
- 料金はガソリン代込みだから実質無料で使える
- 給油カードがない!まず探すべき場所はここ
- 指定ガソリンスタンドでの正しい給油のやり方
- 給油で安くなる!お得なガソリン割引の条件
- 給油とセットも可能!簡単な洗車のやり方
- 基本的に給油後のレシートは必要ありません
料金はガソリン代込みだから実質無料で使える
タイムズカーシェアを利用する最大のメリットの一つは、利用料金にガソリン代や保険料といった車両維持に関する費用が含まれている点です。そのため、利用者が給油の際にガソリン代をポケットマネーから支払う必要は一切なく、実質無料で給油できる大変便利な仕組みになっています。
これは、従来のレンタカー利用時に必須であった「満タン返し」の義務がないことを意味します。レンタカーでは返却前にガソリンスタンドを探し、給油してから返却するという手間が発生しますが、タイムズカーシェアではその必要がありません。利用料金は主に時間や走行距離に応じて計算され、その中に燃料費も含まれているため、追加の費用を心配することなく気軽にドライブを楽しめるのです。
この画期的な仕組みは、各車両に備え付けられた専用の「給油・洗車カード」を使用することで成り立っています。このカードで決済すると、ガソリン代はタイムズカーシェア側に直接請求されます。したがって、利用者は次の利用者のために給油に協力するだけで、金銭的な負担は一切発生しないというわけです。

「ガソリン代込み」はタイムズカーシェアの大きな魅力です。特に15分単位の短時間利用や、ちょっとした買い物で移動したい場合に、給油の手間やコストを考えなくて良いのは本当に便利です。この手軽さが、自家用車を持たないライフスタイルを強力にサポートしてくれますよ。
給油カードがない!まず探すべき場所はここ
燃料計が半分に近づき、いざ給油しようとした時に「給油カードがない!」と焦らないために、利用開始時にカードの設置場所を確認しておくことが非常に重要です。この給油・洗車カードは、ほとんどの車両であらかじめ決められた場所に保管されています。
前の利用者が元の場所に戻し忘れたり、少しずれた場所に置いてしまったりする可能性も考慮し、まずは落ち着いて以下の場所を丁寧に探してみましょう。
一般的なカード設置場所
- 運転席のサンバイザー裏:最も一般的な保管場所です。バイザーを下ろし、裏側にあるカードホルダーやポケットを確認してください。専用のケースに収められていることが多いです。
- 助手席前のグローブボックス内:車検証や取扱説明書などが入ったファイルやケースの中に、一緒に保管されている場合があります。ファイルの中身も一度確認してみることをお勧めします。
- 運転席側のドアポケット:頻度は低いですが、一部の車両ではドア内側のポケットに設置されていることもあります。
これらの場所を探してもカードが見つからない場合は、シートの下やセンターコンソールの収納など、他の場所も軽く確認してみると良いでしょう。
それでも見つからない場合の最終手段
車内をくまなく探してもカードが見当たらない場合は、速やかにタイムズカーシェアのサポートセンター(0120-24-5037)に連絡してください。この番号は24時間対応なので、深夜や早朝でも問題ありません。オペレーターが状況をヒアリングし、的確な対応方法を指示してくれます。
自己判断で給油を進めたり、サービス利用を諦めたりする前に、必ず一度相談することが重要です。
指定ガソリンスタンドでの正しい給油のやり方
車内に設置されている給油・洗車カードは、残念ながらどのガソリンスタンドでも使えるわけではありません。カードが利用できるのは、タイムズカーシェアが提携している全国の指定ガソリンスタンドのみです。幸い、提携先は全国に広がる主要なブランドばかりなので、都市部でも地方でも見つけるのに苦労することは少ないはずです。
利用可能なガソリンスタンド一覧
ブランド名 | 備考 |
---|---|
ENEOS | 業界最大手。全国のほとんどのステーションで利用可能です。 |
出光興産(出光・シェル・apollostation) | 出光と昭和シェルが統合したブランド。幅広いネットワークをカバーしています。 |
コスモ石油 | 主要都市や幹線道路沿いで見つけやすく、利便性が高いです。 |
キグナス石油 | 全国にサービスステーションを持つ提携先の一つです。 |
太陽石油(SOLATO) | 特に西日本を中心に展開しているブランドです。 |
給油の具体的な手順(セルフ式の場合)
- 提携スタンドを探す:カーナビの周辺検索機能や、スマートフォンの地図アプリで近くの提携ガソリンスタンドを探します。
- 給油カードを取り出す:車内から給油・洗車カードを取り出し、給油機に向かいます。
- 給油機を操作する:タッチパネルで操作します。支払い方法の選択画面で「法人カード」「掛売り」「つけ払い」などを選択し、指示に従って給油カードを挿入します。
- 油種と給油量を選択:油種選択画面が表示されます。ここで絶対に正しい油種を選んでください。油種は給油口の蓋や車内のステッカーに明記されています。給油量は「満タン」を選択します。
- 給油を開始:静電気除去シートに触れてから、選択した油種のノズルを持って給油を開始します。満タンになると自動で停止します。
- カードとキャップを戻す:給油が終わったら、給油口のキャップを「カチッ」と音がするまでしっかりと閉めます。給油機からカードを抜き取り、車内の元の場所に戻して完了です。
油種の間違いは絶対にNG!
軽自動車に軽油を入れたり、ディーゼル車にレギュラーガソリンを入れたりする「誤給油」は、エンジンに深刻なダメージを与え、高額な修理費用が発生します。この費用は利用者負担となり、ノンオペレーションチャージ(NOC)も請求される重大なトラブルです。
油種の確認は、給油作業の中で最も重要なポイントだと認識してください。
給油で安くなる!お得なガソリン割引の条件
タイムズカーシェアでは、利用者が自主的に給油へ協力することへの感謝として、利用料金が安くなる魅力的な割引制度が用意されています。これは、カーシェアリングが利用者同士の協力によって快適なサービスレベルを維持していることの証しであり、単なる義務ではなく、利用者にとっても明確なメリットがある「Win-Win」の関係を築いています。
割引が適用される条件は非常にシンプルかつ明確です。具体的には、1回の利用中に以下のいずれかの条件を満たすことで、システムが自動的に給油を検知し、料金を割り引きます。
給油割引の適用条件
- 20リットル以上の給油をおこなう
- または、給油量が20リットル未満であっても燃料計の半分以上の給油をおこなう
上記の条件を満たすと、30分ぶんの時間料金が自動的に割引されます。
利用者側での特別な申請手続きは一切不要です。給油が正常に検知されると、車両のカーナビ画面に「給油検知」の案内が約10秒間表示され、さらに車両返却時には確認のメールが届くため、割引が適用されたかを確実に確認できます。
パック料金利用時の注意点
6時間パックや12時間パックといった、長時間利用向けの「パック料金」で利用している場合、給油や洗車をしてもこの料金割引は適用対象外となります。これは、パック料金がもともと長時間利用を前提としており、給油や洗車が行われる可能性を含めた割引料金として設定されているためです。延長利用で時間料金が発生した場合も、その部分には適用されないので注意しましょう。
給油とセットも可能!簡単な洗車のやり方
ドライブ中にボディの汚れが気になった場合、給油と同様に専用カードを使って洗車することも可能です。そして、この洗車を行った場合にも料金割引が適用されるため、時間に余裕があればぜひ活用したいお得なサービスです。
特に、次の利用者が気持ちよく使えるようにという配慮は、カーシェアの質を保つ上で非常に大切です。
洗車の基本的な流れ
- 洗車可能なスタンドへ:給油と同じく、提携ガソリンスタンドへ向かいます。洗車機が設置されていることを確認してください。
- コースの選択:洗車機のメニューからコースを選択します。ここで重要なのは、高価なコースを選ぶ必要はないということです。タイムズカーシェアでは、「水洗い洗車」またはそのスタンドで最も料金の安いコースを選ぶことが推奨されています。ワックスやコーティングなどのオプションは不要です。
- カードでの支払い:支払い方法として給油・洗車カードを使用します。
- 洗車報告の実施:洗車が完了したら、必ず利用時間内に洗車報告を行ってください。この手続きを忘れると、割引が適用されません。報告は、予約時にタイムズカーから送られてくるメールに記載された専用URL(「洗車報告はこちら」など)から簡単に行えます。
洗車報告は利用時間内に!
洗車割引を受けるための絶対条件は、車両の返却手続きを完了する前にWebで報告を済ませることです。返却後に報告しても割引は適用されません。洗車が終わったら、車を発進させる前にスマートフォンですぐに報告を済ませる習慣をつけると確実です。
給油と洗車を組み合わせた最大の割引
給油と洗車を1回の利用の中で同時に行うと、それぞれの割引が合算され、割引額が最大になります。これにより、タイムズカーシェアをより一層お得に活用できます。
実施内容 | 割引額 | 備考 |
---|---|---|
給油のみ(条件達成) | 30分の時間料金割引 | システムによる自動検知 |
水洗い洗車のみ | 30分の時間料金割引 | 利用時間内のWeb報告が必須 |
給油 + 水洗い洗車 | 合計60分の時間料金割引 | 給油は自動検知、洗車はWeb報告が必須 |
基本的に給油後のレシートは必要ありません
専用の給油・洗車カードを使って決済した場合、いつ、どこで、どれくらいの量が給油されたかというデータは、カード会社を通じてシステムに自動で記録されます。このデジタル化された管理システムにより、利用者が紙のレシートを保管したり、後で経費精算のように提出したりする必要は一切ありません。
むしろ、不要なレシートを車内に放置すると、それは単なるゴミとなり、次に利用する方の快適性を損なう原因となります。カーシェアリングは共有の空間ですので、清潔に保つ意識が大切です。給油時にレシートが発行された場合は、必ず持ち帰ってご自身で処分するように心がけましょう。

「レシート不要」は、法人契約で利用される方にとっても大きなメリットです。面倒な経費精算の手間が省け、利用履歴はすべてマイページで電子的に確認・管理できます。個人的な利用でも、財布がレシートで膨らむことがなくてスマートですよね。
唯一の例外:やむを得ず自己負担で給油した場合
前述の通り、カード紛失や磁気不良といった予期せぬトラブルで、やむを得ずガソリン代を一時的に立て替えた場合は、話が全く異なります。その際は、返金手続きを依頼するための唯一の証拠として領収書(レシート)が必須となります。詳細は後述しますが、この極めて例外的なケースを除き、「レシートは不要」と覚えておけば間違いありません。
タイムズカーシェアでガソリン代を自腹にしない方法
- ガソリンが入ってない!残量△の車はどうする?
- 次の人のためにも給油は義務なの?
- 返却時に満タンじゃなかったらペナルティは?
- もし自腹で払ってしまった場合の対処法
- 総括:タイムズカーシェアのガソリン代自腹は防げる
ガソリンが入ってない!残量△の車はどうする?
予約した車に乗り込んだ際、燃料計の針が半分以下を指していたり、予約画面やアプリの地図上で「現在の燃料残目安」として「△」のマークが表示されていたりすることがあります。この「△」マークは、ガソリン残量がおおむね50%未満であることを示すサインです。ちなみに、残量が十分にある場合は「○」で表示されます。
このようなガソリンが入ってない車両に遭遇した場合でも、全く慌てる必要はありません。あなたの利用が始まったのですから、利用時間内にご自身のタイミングで、これまで説明した手順に従って給油を行ってください。もちろん、その際のガソリン代は専用カードで支払うため、あなたの自己負担は一切発生しません。
見方を変えれば、燃料が少ない状態で利用を開始した場合は、割引条件である「20リットル以上の給油」をクリアしやすくなります。つまり、30分または60分の料金割引を確実に受けられる絶好のチャンスと前向きに捉えることもできるのです。
燃料警告灯が点灯している場合は要注意
ただし、燃料計が「E」に極めて近い状態や、燃料警告灯(給油機の形をしたランプ)が点灯している場合は、状況が異なります。ガス欠のリスクがあるため、出発する前にサポートセンターへ一度連絡し、状況を伝えることを強くお勧めします。最も近い提携スタンドまでの走行が可能かどうかなど、指示を仰ぐのが安全です。
次の人のためにも給油は義務なの?
タイムズカーシェアの公式サイトや車内のマニュアルには、「燃料計が半分程度に減ったら給油をお願いいたします」という旨の記載があります。この表現から「給油は義務なのか?」と疑問に思う方もいるかもしれません。
結論から言うと、これは法的な拘束力を持つ「義務」というよりは、次の人が気持ちよく、そして安心してサービスを使えるようにするための「推奨されるマナー」や「協力のお願い」といった側面が強いです。給油をしなかったからといって、直ちに罰金やペナルティが科されるわけではありません。
しかし、カーシェアリングサービスは、不特定多数の会員が同じ車両を共有することで成り立つ仕組みです。あなたが利用を開始した時に燃料が十分に入っているのも、前の利用者がこのマナーを守り、給油してくれたおかげです。この「思いやりの連鎖」が、サービス全体の品質を支えています。
給油は「みんなのため」であり「自分のため」でもある
お互いが快適にサービスを利用できるよう、燃料が半分を切ったら、時間に余裕のある時に給油に協力する意識を持つことが、会員として理想的な姿勢と言えるでしょう。加えて、前述の通り、給油すれば最大60分の料金割引も受けられます。
つまり、給油への協力は、次の利用者のためだけでなく、ご自身の利用料金を節約するという明確なメリットにも繋がるのです。
返却時に満タンじゃなかったらペナルティは?
レンタカーの利用経験がある方ほど、「返却時はガソリン満タン」というルールが頭に浮かぶかもしれません。では、タイムズカーシェアで返却時に満タンじゃなかったらどうなるのでしょうか。
この点については全く心配ありません。タイムズカーシェアは、従来のレンタカーとは根本的にサービス思想が異なり、「満タン返し」のルールは存在しません。そのため、返却時にガソリンが満タンでなくても、ペナルティが発生したり、後から給油代行手数料のようなものを請求されたりすることは一切ありません。
利用中に消費したガソリンの費用は、もともと時間料金や距離料金に含まれる形で支払っています。したがって、給油せずに車両をステーションに返却しても、契約上の問題は何も生じないのです。これにより、返却時間を気にして焦ってガソリンスタンドを探す必要がなく、最後までスマートに利用を終えることができます。

「満タン返し不要」は、カーシェアリングの利便性を飛躍的に高めている重要なルールの1つです。特に返却を急いでいる時や、土地勘のない場所で利用した際には、このルールのありがたみを実感しますね。ただし、マナーとして次の人のために給油を心がける、というバランス感覚が大切です。
もし自腹で払ってしまった場合の対処法
ここまで解説してきたルールを守れば、ガソリン代を自腹で支払うことはまずありません。しかし、万が一の事態は起こり得ます。最も避けたいのが、何らかの理由でやむを得ずガソリン代を自腹で払ってしまうケースです。
自腹払いが発生しうる状況の例
- 給油カードを車内のどこかで紛失してしまった。
- カードの磁気ストライプが破損・劣化しており、給油機が読み取ってくれなかった。
- 勘違いや急いでいたため、提携外のガソリンスタンドで給油してしまった。
このような予期せぬ状況に陥った場合、タイムズカーシェアの公式な規定では、利用者が立て替えたガソリン代は原則として返金対象外とされています。これは、本来使用すべき正しい手順(専用カードでの決済)を踏まなかった場合に該当するため、非常に厳しいルールとなっています。
【重要】それでも、まずは必ずサポートセンターへ連絡を!
「原則返金不可」と聞くと絶望的に感じるかもしれませんが、諦めてはいけません。やむを得ない事情があった場合は、必ずその場でサポートセンター(0120-24-5037)に連絡し、指示を仰いでください。その際、以下の情報を準備しておくと、話がスムーズに進みます。
サポートセンター連絡時の準備リスト
- 支払いを証明する領収書(レシート):これがなければ話が進みません。必ず受け取り、絶対に紛失しないように保管してください。
- 利用者情報:利用日時、利用した車両番号、出発ステーション名を正確に伝えます。
- 状況説明:なぜ立て替え払いが必要になったのか、具体的な状況(カードが使えなかった、紛失した等)を正直に説明します。
状況を真摯に説明することで、事情を汲んで返金に応じてもらえる可能性もゼロではありません。しかし、それはあくまで例外的な対応であり、基本的には自己負担となるリスクが極めて高いことを強く認識しておく必要があります。
トラブルと余計な出費を避けるためにも、利用開始時のカード確認と、提携スタンドでの給油という基本ルールを徹底しましょう。
結論:タイムズカーシェアのガソリン代自腹は防げる
この記事で解説してきた内容の総まとめです。
以下の重要なポイントをしっかりと抑えておけば、タイムズカーシェアの利用でガソリン代を自腹で支払うといった事態を100%確実に防ぎ、お得なカーシェアライフを送ることができます。
- タイムズカーシェアの基本料金にガソリン代は含まれている
- 給油は車内に備え付けの専用カードを使い指定スタンドで行う
- 専用カードを正しく使えば利用者の金銭的負担は一切ない
- 給油カードは運転席サンバイザー裏など決まった場所にあることが多い
- 万が一カードが見つからない場合はまずサポートセンターに連絡する
- 提携ガソリンスタンドはENEOSや出光など主要ブランドが中心
- 20L以上または燃料計半分以上の給油で30分の時間料金割引が適用される
- 水洗い洗車だけでも30分の割引があり給油と合わせると最大60分割引になる
- 洗車で割引を受けるには利用時間内のWeb報告が必須条件
- パック料金利用時は給油や洗車を行っても割引対象外となる
- レンタカーと違い返却時の満タン返しは不要でペナルティもない
- 燃料が半分以下になったら給油するのが推奨される会員マナー
- 給油データはシステムで管理されるため紙のレシートは基本的に不要
- 万が一やむを得ず自腹で支払った場合、返金は原則としてされない
- 困った時やトラブル発生時は自己判断せずサポートセンターに相談する